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日常生活に身近な英語の基本表現と語彙を、さまざまなシチュエーションに合わせて自分の言葉として応用できるようになります。
また「聞く」「読む」といった「英語を受け取る」力だけではなく、「話す」「書く」といった日本人が苦手な「英語で発信する」力の基礎をつくります。 |
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■オーラルコミュニケーション(聞く・話す) |
ステップ1
物語の読み聞かせを通して英語の音や自然な言い回し、気持ちの込もった言葉にふれ、物語に出てくる英語の基本表現や語彙に親しみます。
ステップ2
日常生活に身近な表現と語彙を一定のリズムにのせて練習し、正しい英語の音とリズムで身につけます。
ステップ3
学習した表現や語彙をさまざまなシチュエーションで応用し、先生や友だちとやりとりしたり、自分のことを話したりできるようになります。 |
■リテラシー(読む・書く) |
アルファベットの大文字・小文字を読み書きできるようになり、それぞれの文字が持つ音と、その音で始まる単語に親しみます。 |
■成長がわかる |
まとめのテスト
コース1年間の学習成果を確認するためのテストを実施。英語を聞く力や理解力、読み書きの力を測るペーパーテストのほか、講師とのインタビューにより「話す」力がどれだけ身についたか、学習の成果がわかります。 |
■小学生のための進級コースです |
自分の言葉として使える英語の表現と語彙を増やし、運用力を身につけていきます。さらに、これからの時代に必要なスキルである「自分の考えを伝え、他者と共感する」姿勢と、英語によるコミュニケーション力の育成を目指します。
■学習目標 |
単語 |
学校生活で身近な単語 約1,500語 |
表現 |
子どもに身近な会話表現 約200種類 |
文法 |
基礎的な英語の構造に親しむ |
聞く |
まとまりのある文章を聞いて内容を理解することができる |
話す |
自分のことや第三者について時制に合わせて伝えたり質問できる |
読む |
会話で親しんだ文を主とするまとまりのある文章を読んで理解できる |
書く |
会話で親しんだ単文 |
会話 |
学習した表現を応用し、より自然で積極的な会話ができる |
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